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ハンズオンセミナー事前申し込み

ハンズオンセミナーの事前申し込みを締切りました。
空席がある場合は当日お申し込みいただけますので、会場までおこしください。

ハンズオンセミナー1

10月28日(金) 14:00~17:00

実践気道ファイバー(軟性内視鏡)アドバンスコース

コーディネーター・インストラクター:
樋口 昌孝(国立成育医療研究センター 病院呼吸器科)
他、インストラクター数名

「実践:気道ファイバー(軟性内視鏡) アドバンスコース」開催に当たり

今回の対象者は気道軟性内視鏡検査を行っている方・行おうとしている方です。 内視鏡関連で困っていること・聞きたいこと・診断に対し、回答・議論・症例提示など行う予定です。 困っていること・聞きたいこと・診断、などについてアンケートに記載の上ご参加してください。
なお、今回は観察が中心で、鉗子を使った生検についての話はありません。

はじめに

8年前から気道軟性内視鏡検査(俗称ファイバースコピー)のハンズオンセミナーを担当している国立成育医療研究センター病院呼吸器科 樋口昌孝です。今回も担当することとなりました、宜しくお願い申し上げます。

1.過去7回を振り返って
セミナーでは、初心者用の講義、人体モデルを使用した参加者による内視鏡操作指導(1人5~10分程度)を行ってきました。人体モデルが2体のため、空き時間が多く、典型的な上気道・下気道疾患の録画画像を会場で流すこともしていました。毎回、初心者の方が中心で、反復してセミナー参加される方は、ほとんどいらっしゃいません。
2.今回はアドバンスコースとしました
今回初めての試みです。
気道軟性内視鏡検査を行っている方、これから内視鏡検査を行おうとしている方が対象です。
3.内容について
以下に挙げたことを行う予定ですが、参加される方のニーズに合わせて内容を決定したいと思います。ぜひアンケートに要望ご記載ください。
1)観察に際し
困っていることはありますか?
解剖の講義、セッティングや器材、施行時の体制、鎮静VS覚醒、外来VS入院の違いや、被検児固定の仕方、BAL手技、声門下の観察、気管支鏡の適応(挿管者は全例でもいいが、挿管されていないときは?)、非挿管手技による下気道の観察、内視鏡挿管等、希望をアンケートにお書き下さい。
2)典型的疾患の動画画像による説明
3)参加者からの症例相談
参加者が行われた内視鏡画像(動画)をお持ちいただき、会場で提示し、画像についてフロアーディスカッションや回答も可能です。
アンケート用紙に症例提示希望と記載していただき、症例提示方法(3分程度)を後日事務局から連絡させていただく事になります。
4.下気道の人体モデル
下気道の人体モデル2体用意していますが、どのように使用するかは未定です。人体モデルを使っての質問も受け付けます。ぜひアンケート用紙にご記載ください。

 ご参加希望の方は、アンケート用紙にセミナー内容へのご要望もご記載の上、学会運営事務局宛 jspp2016@pcojapan.jpにメールあるいはFAX(076-428-9156)してください。できるだけ希望に添えるようなセミナーにしたいと考えています。
今回の器材提供にご協力いただいたオリンパス株式会社に深謝いたします。

申込用紙

ハンズオンセミナー2

10月29日(土) 9:00~12:00

呼吸機能の客観的評価を臨床に

コーディネーター:
手塚 純一郎(福岡市立こども病院アレルギー 呼吸器科)
インストラクター:
平井 康太 (東海大学医学部小児科)
長尾 みづほ(国立病院機構三重病院 臨床研究部/アレルギーセンター)
田端 秀之 (東海大学医学部専門診療学系小児科学)
煙石 真弓 (東海大学医学部専門診療学系小児科学)
深澤 光晴 (福岡市立こども病院小児感染症科)

 2年ぶりに呼吸機能検査のハンズオンセミナーを開催させていただきます。
呼吸機能検査の普及のために小児呼吸器学会の肺機能委員会を中心に企画をしています。
現在、小児に対してスパイロメトリーをきちんと実施できる医療機関は決して多くないようです。若手医師のための小児呼吸器ワークショップでのアンケートでは呼吸機能検査をどのくらいの頻度で行いますかの問いに年に数回が、32%、ほぼしないが50%と答えています。これには、小児のスパイロメトリーについて学べる機会がほとんどないという状況があり活用されていないのだと思われます。
 標準的な検査技術の普及と適切な活用を進めていくことは、本学会の責務であると考えます。そこで、今回、肺機能検査のハンズオンセミナーを開催することになりました。
内容はスパイロメトリー、気道可逆性検査、気道過敏性検査(メサコリン希釈の方法も含む)呼気NO検査、広域周波オシレーション法についてになります。当日はスパイロメーター、呼気NO検査、呼吸抵抗測定装置を準備しており、体験していただきます。
 小児ならではの検査のコツに加え、どんなときに検査をやるか、具体的にはどうやるのか、検査室から返ってきたデータをどう読むのか、どんなことに注意すべきなのか、できるだけ実技を交えながら、具体的に学んで頂ける機会にしたいと考えています。講義と実技で理解を深めていただき、"呼吸機能の客観的評価を臨床に"持ち帰っていただき明日からの診療に役立ていただけたらと考えています。
 医師のみならず、看護師、臨床検査技師などのコメディカルの参加も歓迎です。

  • スパイロメータ(HI-801)5台
  • 呼気NO測定装置(NIOX VERO)5台
  • 呼吸抵抗装置(MostGraph-02)2台

 ※CHEST株式会社

申込用紙

ハンズオンセミナー3

10月29日(土) 15:00~16:30

小児の病態に配慮した呼吸理学療法

コーディネーター:
臼田 由美子(群馬県立小児医療センターリハビリテーション課)
インストラクター:
横山 美佐子(北里大学医療衛生学部リハビリテーション学科理学療法学専攻)
稲員 恵美 (静岡県立こども病院診療支援部リハビリテーション室)
榎勢 道彦 (四天王寺和らぎ苑)
三浦 利彦 (独立行政法人国立病院機構八雲病院理学療法室)
竹本 潔  (大阪発達総合療育センター小児科)
港 敏則  (公立豊岡病院組合立豊岡病院小児科)
他、理学療法士数名

 小児呼吸器を専門とする医師とコメディカルスタッフが参加する本学会では、小児の呼吸理学療法の安全で効果的な実施を目的に、継続的に呼吸理学療法に関わるセッションを開催しています。
 今回は、ハンズオンセミナーに先駆け、呼吸理学療法のワークショップ(自由参加)を開催します。医師と理学療法士のそれぞれの視点から、呼吸障害の病態に配慮した呼吸理学療法について、講義および問題提起を頂き、会場の皆様とともに、適応病態と標準的治療について考えてみたいと思います。
 ハンズオンセミナー(事前申し込みあり)では、呼吸障害の病態に配慮した実技を紹介します。4つのセッションを設け、順番にすべてのセッションを体験していただく予定です。講師は、臨床での経験を積み重ねておられる、スペシャリストの先生方です。また、小児でも活用が増えている、カフアシスト・コンフォートカフ・IPV・RTXを、メーカー様の協力により、同時に体験できる貴重な機会です。
 小児の呼吸器疾患に関わる小児科医と理学療法士が、呼吸理学療法についてディスカッションをする、医師の講義だけではなく、理学療法士が実技を紹介する、医師とコメディカルが一緒にハンズオンを体験する、とても貴重な機会であると思いませんか?同じ臨床現場で働く、小児科医とコメディカルが一緒に参加されませんか?きっと職場とは異なる一面がみられ、明日の臨床に役立つことと思います。
 当日は、受講証と資料をご用意させていただきます。準備の都合上、事前申し込みをいただけますと幸いです。
 なお受講される先生方のお名前・所属を、機器協力メーカー様に伝えさせて頂きますことをご了承下さい。
 マット上で臥位になる実技がありますので、動きやすい服装でご参加ください。特に更衣室のご用意の予定はありません。
 スペースや実技指導の都合上、定員がございますので、お早めにお申し込み下さい。多数の申し込みをお待ちしています。

 ハンズオンセミナー3(事前申し込み)にご参加の方は、ワークショップ(自由参加)への参加をお勧めします。
 ご多忙の先生方につきましては、もちろん、別々の参加も可能です。
○ 定員 60名

  1. ブース1 気道・肺の病変に対して:ポジショニング・体位療法・徒手的排痰法
    横山 美佐子(北里大学) 稲員 恵美(静岡県立こども病院)
  2. ブース2 胸郭運動障害に対して:ポジショニング・リラクゼーション・胸郭関節可動域練習
    榎勢 道彦 (四天王寺和らぎ苑)
  3. ブース3 ポンプ機能低下に対して:咳の介助(徒手的介助法 器機的咳介助法;カフアシスト コンフォートカフ)
    三浦 利彦(独立行政法人国立病院機構八雲病院理学療法室)
  4. ブース4 排痰機器の活用:IPV RTX
    竹本 潔(大阪発達総合療育センター小児科) 港 敏則(公立豊岡病院組合立豊岡病院)
  • 排痰補助装置コンフォートカフプラス
    〔パシフィックメディコ株式会社〕
  • 陽陰圧体外式人工呼吸器RTXレスピレータ
    〔アイ・エム・アイ株式会社〕
  • 人工呼吸器IPV(肺内パーカッションベンチレーター)インパルセーター
    〔パーカッショネア・ジャパン株式会社〕
  • 排痰補助装置カフアシストE70
    〔フィリップス・レスピロニクス合同会社〕

※ハンズオンは、会場・受講証発行などの準備の都合上、事前申し込みをお願い致します。
ハンズオンセミナー3受講者は、同日開催の下記ワークショップの受講をお勧めします。
ただし、ワークショップは事前申し込み不要であり、ワークショップとハンズオンセミナー3の、単独の参加も可能です。

ハンズオンセミナー3は定員に達し、事前申込みを終了しました。
当日の見学につきましては、申込みが不要ですので、ご自由に参加ください。

呼吸理学療法ワークショップ

10月29日(土) 13:20~14:50

治療の一手段としての呼吸理学療法~医師とコメディカルの協働~

座長:
上田 康久 (うえだこどもクリニック)
臼田 由美子(群馬県立小児医療センターリハビリテーション課)
  1. 小児の呼吸理学療法総論
    上田 康久 (うえだこどもクリニック)
  2. 呼吸理学療法の処方と方法の選択
    南野 初香 (総合病院聖隷三方原病院小児科)
    横山 美佐子(北里大学医療衛生学部リハビリテーション学科理学療法学専攻)
  3. 排痰目的の機器の選択と工夫
    竹本 潔  (大阪発達総合療育センター小児科)
    三浦 利彦 (独立行政法人国立病院機構八雲病院理学療法室)
  4. 全体討論