日本生薬学会第67回年会[東京]

2020年(令和2年) 921 月・祝・22 火・祝

会  場 星薬科大学(東京都品川区荏原2の4の41)
年会会長 森田 博史(薬学部生薬学研究室)

JSP

ご挨拶

令和 元年 12月 吉日

 日頃より,生薬学分野の研究ならびに教育へのご支援とともに,一般社団法人日本生薬学会の運営にあたりご協力を賜りますこと厚く御礼申し上げます。

 来る令和2年9月21日(月),22日(火),星薬科大学において日本生薬学会第67 回年会の開催をお世話させて戴くことになりました。「第11回日中韓生薬学合同シンポジウム 9月20日(日),21日(月)」 と同時開催になります。

 本学術大会におきましては, 生薬および天然物の成分探索と構造決定・生物活性・薬理作用・生合成,生薬および薬用植物の品質評価・栽培・組織培養,機能性食品・健康食品の有効性の解析,漢方薬の研究など,多方面にわたる研究発表を行い,人類の健康と自然科学および生命科学の発展に貢献します。シンポジウムや特別講演では,「次世代を担う生薬研究の新展開」「腸内細菌と漢方薬」や「緩和医療と漢方薬」など幅広い生薬,漢方領域にわたる内容を計画しています。一方,漢方教育や生薬・天然物の分離分析に関する教育講演も予定しております。

 また,同時開催の国際シンポジウムでは,生薬,漢方薬を中心とした多くの業界団体との共催であることから,新たなビジネスや共同研究の機会をご提供できればと考えております。本年会が有意義なものとなりますよう関係者一同開催にあたり鋭意努力してまいりたいと存じます。「次世代への生薬学」をキーワードに若手を育成し,かつ,実り多い大会を実施したいと考えており,多数の皆様のご参加を心からお待ちしております。


日本生薬学会第67 回年会実行委員会
委員長 森田 博史 (星薬科大学教授)