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医療安全管理学、20年目の再考

会  期:2020年9月12日(土)〜10月11日(日) 10月11日(日)の1か月間
会  場:黒田講堂(富山大学五福キャンパス)
     〒930-8555 富山市五福3190番地
     web会議に変更


会  長:長島 久  (富山大学大学院 臨床リスクマネジメント学)
名誉会長:奥寺 敬 (富山大学医学部 救急・災害医学講座)
       

演題登録期間 2020年3月2日(月)~5月29日(金) 6月30日(火)

演題募集期間を延長いたしました。皆様のご応募を、事務局一同心からお待ちしております。なお、発表される皆様もご負担を少なくするため、web開催でのはいくつかの方法で発表できるように準備いたしました。詳しい方法などは、「参加者の皆様へ」をご参照ください。

       

※ 企業の皆様にお願い

第18回日本臨床医学リスクメネジメント学会・学術集会は開催形態をweb会議と変更しました。本学術集会開催の趣旨をご理解いただき、引き続き開催に向けたお力添えを賜りますよう、お願いを申し上げます。

 

学術集会のweb開催に関するご報告とお願い

学会員ならびに全国の医療機関等にお務めの皆様

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大による医療崩壊が危惧される中、医療機関等にお勤めの皆様におかれては、感染への対応に日夜奔走されていることと存じます。

 緊急事態宣言のもとで「3密を避け」て「stay home」に努めた国民の努力の結果、我が国のCOVID-19患者発生数は減少傾向を示し、緊急事態宣言そのものは延長となったものの制限の範囲は幾分緩やかとなり、収束に向けてわずかな光明が見えてきました。一方で、老人保健施設などを中心としたクラスターの発生は未だ続いており、世界的な社会活動再開の流れの中での第二波の発生も危惧されております。
 また、COVID-19による医療現場の危機的な状況に対して、臨床医学の現場で働いている我々医療従事者に対しては、その活躍を称賛する動きが世界的にも高まってきております。しかしながら、その様な状況にあるからこそ、臨床医学の現場におけるリスクマネジメントが重要になると考えます。

 一方で、我々を取り巻く状況は、我々が抱える課題に関する情報共有や解決に向けた議論を学術集会の場で行うことが、暫くは困難であると予測されます。そこで、9月12日(土)、13日(日)に予定していた第18回の学術集会は、開催時期の大きな変更を行わずにweb会議の形で開催する方向で準備を進めております。
 web会議の開催にあたっては、COVID-19への対応に追われ疲弊している臨床医学の現場の状況と、地域ごとに異なるであろう収束までの状況等を鑑みて、複数の発表方法が選択可能とする事で、準備にあたっての負担を軽減して多忙な中でも発表可能にするとともに、参加者を取り巻く状況の変化に影響されずに参加いただける様に、日程を限定したライブでの発表や討論を避け、web会議というバーチャルな空間で参加者が自由に発表や講演を閲覧した上で、双方向性に情報共有や意見交換ができる環境を1か月間程度設ける方向で準備を進めております。

 演題募集については引き続き行なっておりますので、お忙しい中とは思いますが、奮ってご応募ください。発表方法については近日中に改めてご案内いたしますが、通常の学術集会での発表と全く同じ準備だけで発表可能ですので、安心してご応募ください。

 皆様ならびにご家族様や仲間の皆様のご健康とCOVID-19の1日も早い収束を、心から願っております。

令和2年5月7日

第18回日本臨床医学リスクマネジメント学会・学術集会 会長
富山大学附属病院医療の質・安全推進部 部長・特命教授
長島 久

       

後援:富山県、富山市、公益社団法人富山県医師会、公益社団法人富山市医師会、一般社団法人富山県歯科医師会、公益社団法人富山県薬剤師会、富山県病院薬剤師会、公益社団法人富山県看護協会