会長挨拶

第66回日本栄養改善学会学術総会
学術総会会長 竹内 弘幸
(富山短期大学 食物栄養学科)

 この度、第66回日本栄養改善学会学術総会を、2019年9月5日(木)〜7日(土)の3日間、富山県民会館および富山国際会議場において開催させていただくこととなりました。富山県での開催は、初めてとなります。北陸3県で構成される北陸支部学会員で組織された実行委員会が中心となり、開催の準備を鋭意進めております。

 これまで一般演題の筆頭発表者および連名者は、ともに「日本栄養改善学会」の会員である必要がありましたが、本学術総会より連名者の会員資格は問わないことになりました。より多くの演題が発表されることを期待しております。また、本学会では、現場での研究活動や実践活動についての重要性を強く認識しております。現場で活動されている会員、まだ学会での発表経験のない会員の方々からも数多くの演題もお待ちしております。

 今回の学術総会では、「語り合おう!栄養学のこれからをin北陸」をメインテーマにしました。栄養学は、日々進歩している学問であり、その成果が国民一人ひとりの健康増進に大きく貢献することが強く期待されております。本学会の会員が、北陸の地で一堂に会し、これからの栄養学について熱く語り合い、さらに発展させる機会にできればと考えております。

 「イタイイタイ病」や「和漢薬」についての講演など、富山県ならではの特別講演を予定しております。また、縦割り行政の壁を打ち破り、全国2000ヶ所にまで広がっている新しい形の福祉サービス「富山型デイサービス」についての講演も企画しました。年齢や障害の有無にかかわらず、誰もが一緒に受けられるデイサービスであり、地域のニーズと開設者の高い志によって生まれたものです。さらに、食事摂取基準2020年版についての教育講演や管理栄養士・栄養士の栄養学教育モデル・コア・カリキュラムについての報告会なども予定しております。参加して下さった皆様におかれましては、情報交換ならびに交流を行うとともに、富山の海の幸や名所も堪能して頂き、意義深い学術総会となることを願っております。

 徳島そして新潟での開催から引き継ぎ、次の北海道での開催につなぐことができるよう、北陸支部の会員が一同となり、全力で学会運営にあたります。ぜひ、本学術総会に数多くの方にご参加いただきますよう、心よりお願い申し上げます。

お問い合わせ先

【事務局:富山短期大学 食物栄養学科内】

〒930-0193 富山県富山市願海寺水口444
TEL:076-436-5168 FAX:076-471-5195

【運営事務局:株式会社PCO】

〒939-8063 富山県富山市小杉120
TEL:076-461-7028 FAX:076-428-9156
E-mail:kaizen66@pcojapan.jp

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