研究自由集会

開催概要

日時:
2019年9月5日(木) 18:00~20:00
会場:
富山県民会館 (富山県富山市新総曲輪4-18)
富山国際会議場 (富山県富山市大手町1-2)

会場案内

団体名 テーマ 会場
1 食環境整備推進委員会 スマートミールのサポーターになって、食環境整備に貢献しよう
B会場
富山県民会館
3階 302
2 栄養心理カウンセリング研究会 栄養指導を考える・対象者のQOLを考慮した栄養指導とは
C会場
富山県民会館
3階 304
3 栄養クリニック連絡会 栄養クリニック 連絡会2019
D会場
富山県民会館
4階 401
4 NPO法人食生態学実践フォーラム 料理選択型栄養・食教育教材としての「3・1・2弁当箱法」を現在の課題解決にどう活かすか
富山県民会館
3階 301
5 青年海外協力隊(JOCV)栄養士ネットワーク 国際協力における栄養分野の活動について
富山県民会館
6階 601
6 島根県立大学 看護栄養学部健康栄養学科 行動を変える魔法のカウンセリング in Toyama
富山県民会館
6階 612
7 栄養士食物アレルギー研究会 栄養士養成校における食物アレルギー対応に関する教育
富山県民会館
6階 613
8 2050食生活未来研究会 2050年の食生活を支えるしくみを考える
F会場
富山国際会議場
2階 201・202
9 薬局管理栄養士研究会 地域における薬局管理栄養士の役割と今後の展望について考える
G会場
富山国際会議場
2階203・204
10 NPO法人 ヘルス・コミュニケーションズ 第10回 栄養指導に活かすコーチング~初心にかえって聴く~
H会場
富山国際会議場
2階 特別会議室
11 NPO法人関西ウェルビーイングクラブ スナッキングカードによる間食指導の見える化
富山国際会議場
2階 205

プログラム2019年9月5日(木)18:00~20:00

研究自由集会1
食環境整備推進委員会
テーマ
スマートミールのサポーターになって、食環境整備に貢献しよう
会 場
B会場(富山県民会館3階 302)
参加予定人数
50名
内 容
2018年度から「健康な食事・食環境認証制度」が始まりました。これは,外食・中食・事業所給食で,「健康な食事(スマートミール)」を継続的に健康的な環境で提供する店舗や事業所を認証する制度です。日本栄養改善学会を含む複数の団体からなる「健康な食事・食環境」コンソーシアムが審査・認証をします。本制度の申請には,管理栄養士・栄養士が携わっていることが条件になっています。そこで,この自由集会では,食環境整備の一環としてスマートミールの普及を目指し,スマートミールの認証を獲得した店舗のサポーターとなった管理栄養士の方々に,お話を伺います。サポーターとしてスマートミールに関わりたい方,スマートミールのことをもっと知りたい方,食環境整備に関心のある方,ぜひ,ご参加ください。この自由集会は,日本栄養改善学会食環境整備推進委員会による自由集会です。
【プログラム(予定)】
  1. 食環境整備推進委員会の紹介
  2. サポーターの活動紹介(①大学教員の立場から:学生とともに行った外食店舗の事例,②行政の立場から:地域の外食店舗のサポートの事例)
  3. 質疑応答 & 意見交換
世話人
赤松 利恵(お茶の水女子大学)
串田 修(静岡県立大学)
連絡先
赤松 利恵(お茶の水女子大学 基幹研究院自然科学系)
E-mail:akamatsu.rie@ocha.ac.jp
研究自由集会2
栄養心理カウンセリング研究会
テーマ
栄養指導を考える・対象者のQOLを考慮した栄養指導とは
会 場
C会場(富山県民会館3階 304)
参加予定人数
50名
内 容
栄養指導は栄養士の力量が対象者に問われる場面です。
栄養指導技術は充分ですか?対象者の不安に応えられていますか?
栄養指導や特定保健指導を行う中では,個人に適合した支援を見極めて対象者と栄養士が何を改善すれば良いかに気づき,納得しながら関わることが大切です。
栄養指導を対象者の身近な存在として活用してもらうためには栄養士自身の意識改革と感性の訓練がキーワードだと思います。栄養指導の技術力強化は栄養士業務をスムーズに行う力量を高めます。
当研究会は,栄養指導の技術力を共有するために「栄養指導の根っこ」へまとめました。何を拠り所に栄養指導をしているかを意見交換したいと考えています。
世話人
奥 優子(栄養心理カウンセリング研究会)
高橋 美代子(小曽根病院 栄養課)
連絡先
奥 優子(栄養心理カウンセリング研究会事務局)
E-mail:ns-pot@tcn.zaq.ne.jp
研究自由集会3
栄養クリニック連絡会
テーマ
栄養クリニック連絡会2019
会 場
D会場(富山県民会館4階 401)
参加予定人数
70名
内 容
栄養クリニック連絡会では,栄養クリニック等を開設している全国の大学(天使大学・女子栄養大学・京都女子大学・武庫川女子大学・中村学園大学・東海学園大学等)を中心に,活動報告や栄養クリニックが果たす役割・意義(地域貢献,教育,研究等),展望について意見交換を行っています。大学附属機関の栄養クリニックに興味をお持ちの方や,新たに開設を考えている施設の関係者にも積極的に参加いただけるオープンな集会です。
世話人
田中 明(女子栄養大学 栄養クリニック所長)
蒲池 桂子(女子栄養大学 栄養クリニック主任)
連絡先
森 さやか(女子栄養大学 栄養クリニックスタッフ)
E-mail:clinic@eiyo.ac.jp
研究自由集会4
NPO法人食生態学実践フォーラム
テーマ
料理選択型栄養・食教育教材としての「3・1・2弁当箱法」を現在の課題解決にどう活かすか
会 場
富山県民会館3階 301
参加予定人数
30名
内 容
貧困・健康・栄養・食の連鎖等の社会問題が深刻化する今こそ,「一人ひとりの食を営む力」が重要である。
何をどれだけ食べたらよいか」の“ものさし”である「主食・主菜・副菜を組み合わせる」食事法と適量を具体化した「3・1・2弁当箱法(以下,弁当箱法)」による食事法は,学校教育や行政等で全国的に用いられている。しかし,現在の課題解決に向けて,“多様な学習者と多様な支援者が共有できる教材”にしていくためには,実践事例を基にした検討が必要である。
研究自由集会では,料理選択型栄養・食教育としての「主食・主菜・副菜を組み合わせる」と「弁当箱法」の基礎理論を確認した上で,多様な学習者(子ども,高齢者,傷病者等)に応じた活用について,事例報告を交えながらワークショップ形式で意見交換を行う。なお,会場では本テーマを特集した機関誌「食生態学―実践と研究」第12号(本テーマを特集)を配布します。
世話人
平本 福子(宮城学院女子大学・NPO法人食生態学実践フォーラム)
連絡先
平本 福子(宮城学院女子大学)
E-mail:hiramoto@mgu.ac.jp
研究自由集会5
青年海外協力隊(JOCV)栄養士ネットワーク
テーマ
国際協力における栄養分野の活動について
会 場
富山県民会館6階 601
参加予定人数
15名
内 容
国際協力における栄養分野の活動に興味をお持ちの方なら,どなたでも参加できるオープンな集会です。お気軽にご参加ください。
今年度は,2名のJICAボランテア経験者の活動報告を企画しています。活動報告の後は,意見交換・情報交換の場を設けたいと考えています。
主な内容について

1)石崎訓子さん(元JICAボランティア栄養士隊員:ミクロネシア)による活動報告

2)赤星亜朱香さん(元JICAボランティア栄養士隊員:東ティモール)による活動報告

3)意見交換・情報交換

※事前申込み不要,当日参加可能です。
世話人
坂本 達昭(熊本県立大学)
氏家 真梨(羽衣国際大学)
堀江 早喜(慶應義塾大学)
連絡先
坂本 達昭(熊本県立大学)
E-mail:sakamoto3@pu-kumamoto.ac.jp
研究自由集会6
島根県立大学 看護栄養学部 健康栄養学科
テーマ
行動を変える魔法のカウンセリング in Toyama
会 場
富山県民会館6階 612
参加予定人数
30名
内 容
【背景】
栄養士・管理栄養士は栄養の指導に従事する者と定められています。栄養の指導とは食事の提供であったり献立サポートであったり治療や介護のための食事支援などなど幅広い領域での指導を含めています。その中でも栄養教育や食育におけるカウンセリングは健康管理や予防医療の時代には欠かせない栄養士・管理栄養士の技術のひとつであると考えます。しかしながら世間の評価は栄養士・管理栄養士の指導は堅苦しい誰もが同じことを言う…続かない…などと決して高い評価とは言えません。
【目的】
明るく元気なもう一度話を聴いてみたい!と思えるような栄養の指導・カウンセリングの技法について一緒に考える機会をつくることを目的とします。
【概要】
パネルディスカッションワークショップ
  • コーディネーター:島根県立看護栄養学部健康栄養学科 今中美栄(20分)
  • パネリスト1:オフィスCrecer 代表 松岡幸代(20分)
  • パネリスト2:元京都市立小学校栄養教諭 和泉正美(20分)
  • GW:5人×6グループ 自己の栄養カウンセリングにおける課題について(30分)

◎意見交換:今後どのようなことに取り組んでいくかについて具体的目標設定(30分)

世話人
今中 美栄(島根県立大学 看護栄養学部 健康栄養学科)
松岡 幸代(オフィスCrecer)
連絡先
今中 美栄(島根県立大学 看護栄養学部 健康栄養学科)
E-mail:m-imanaka@u-shimane.ac.jp
研究自由集会7
栄養士食物アレルギー研究会
テーマ
栄養士養成校における食物アレルギー対応に関する教育
会 場
富山県民会館6階 613
参加予定人数
20名
内 容
昨今,食物アレルギー患者が増えており,栄養士が勤務する保育所,学校,医療機関などの集団給食施設において適切な食物アレルギー対応が求められている。しかし,栄養士養成校での食物アレルギー対応に関する教育内容が必ずしも充実しているわけではない。
そこで,食物アレルギー関連の講義を導入されている北海道文教大学等の事例をご講義いただき,参加者の先生方と共に,栄養士養成校における食物アレルギー対応に関する教育内容などについて考える場としたい。
講 師
北海道文教大学大学院健康栄養科学研究科 板垣康治教授
世話人
林 典子(湘北短期大学生活プロデュース学科)
高松 伸枝(別府大学食物栄養学科)
連絡先
林 典子(湘北短期大学生活プロデュース学科)
E-mail:hayashi@shohoku.ac.jp
研究自由集会8
2050食生活未来研究会
テーマ
2050年の食生活を支えるしくみを考える
会 場
F会場(富山国際会議場2階 201・202)
参加予定人数
50名
内 容
#公共政策 #流通 #公衆栄養 #ナッジ #コモンズ
2050年の日本は超高齢・少子・人口減少・単身社会で元気な高齢者が多いと予想され,そのような社会における生活について議論が活発に交わされています。食生活についてもさらに議論を深めていく必要があります。
2015年9月の国連総会において,2030年までの世界全体の開発目標“Sustainable Development Goals(SDGs)”17項目が議決され,物事の考え方,研究・実践の潮目は変わったと認識しています。本集会では従来の枠組みにとらわれず,地域における食生活を支えるしくみについて考えていきたいと思います。
下記の書籍・サイトをご一読の上,ご参加ください。

①若林靖永・樋口恵子『2050年超高齢社会のコミュニティ構想』岩波書店,2015年

②内閣府「小さな拠点」https://www.cao.go.jp/regional_management/

参加ご希望の方はE-mailにてお申込ください。
https://miraigohan.com
世話人
田中 浩子(立命館大学食マネジメント学部)
保井 智香子(立命館大学食マネジメント学部)
連絡先
本田 智巳(立命館大学食マネジメント学部)
E-mail:t-honda@fc.ritsumei.ac.jp
研究自由集会9
薬局管理栄養士研究会
テーマ
地域における薬局管理栄養士の役割と今後の展望について考える
会 場
G会場(富山国際会議場2階 203・204)
参加予定人数
40名
内 容
薬局・ドラッグストアの管理栄養士・栄養士で構成される薬局管理栄養士研究会は,薬局管理栄養士としての地位向上,社会的認知の獲得,地域貢献をテーマに活動しています。
超少子高齢社会の到来で,国は,地域住民に身近で専門的な健康支援・相談が受けられる機能が充実している拠点として薬局にその役割を求め,管理栄養士と薬剤師を含めた多領域での連携や協働による体制づくりが整備されることを期待しています。
本集会では,地域で活躍する薬局管理栄養士から,地域における栄養支援活動や多職種・地域連携の活動事例を発表し,その活動モデルとして全国の薬局管理栄養士が活用できるよう情報共有と意見交換を行います。
管理栄養士・栄養士や薬局関係者以外の方にも参加していただき,薬局管理栄養士の活動と現状について知っていただき,今後の薬局管理栄養士の地域での役割や活動の可能性について考え,議論したいと思います。
世話人
小口 淳美(株式会社フォーラル)
真野 博(城西大学薬学部医療栄養学科)
連絡先
大倉 実穂(株式会社フォーラル)
E-mail:m-ookura@forall.jp
研究自由集会10
NPO法人 ヘルス・コミュニケーションズ
テーマ
第10回 栄養指導に活かすコーチング~初心にかえって聴く~
会 場
H会場(富山国際会議場2階 特別会議室)
参加予定人数
20名
内 容
コーチングは相手のやる気を引き出し,自ら考え,自ら行動することを支援するコミュニケーション技術の1つです。そのスキルは,さまざまな場面で応用することができます。
第10回目の今回は,初心にかえって「聴く」ことに集中し,対象者に寄り添って,その心の声を,本当に「聴く」ことができているか,いま一度振り返ってみましょう。
自分の知りたいことばかり聞いていませんか。しゃべりすぎていませんか。主体は,対象者です。
ワークを通して,「聴く」ことの大切さと難しさを実感してください。お互いが成長することを目指して,厳しい意見も忌憚なく言いあいましょう。その気づきが,新しい第1歩の始まりです。
世話人
笠原 賀子(公立大学法人 長野県立大学)
連絡先
笠原 賀子(公立大学法人 長野県立大学)
E-mail:kasahara.yoshiko@u-nagano.ac.jp
研究自由集会11
NPO法人関西ウェルビーイングクラブ
テーマ
スナッキングカードによる間食指導の見える化
会 場
富山国際会議場2階 205
参加予定人数
20名
内 容
当法人は,歯科医院でのムシ歯予防を目的とした「スナッキングカード」という健康教育媒体を開発しました。製作の背景として,歯科医院では食事内容の正確な聞き取りが難しく,効果的な間食指導がしづらいという現状があります。スナッキングカードは,29種類もの菓子類が印刷されています。
患者は容易に自身の間食行動を振り返ることができるので,行動変容を促すツールとして,歯科医院の現場で成果をあげています。
歯科に限らず,栄養士の現場においても“聴き取り”や“聴き取るためのコミュニケ―ション”は保健指導をより効果的にする重要な因子です。
このスナッキングカードは歯科でのムシ歯予防にとどまらず,栄養士のフィールドでもある全身の生活習慣病の予防にも役立つのではないかという可能性を議論したいと思い,栄養士の集まるこの自由集会に申込を希望するに至りました。歯科で働く方はもちろん,栄養士の現場で働く方にもぜひスナッキングカードを体験していただき,意見交換をしたいと考えております。
世話人
鎌田 加央里(NPO法人関西ウェルビーイングクラブ)
文元 基宝(NPO法人関西ウェルビーイングクラブ/文元歯科医院)
連絡先
鎌田 加央里(NPO法人関西ウェルビーイングクラブ)
E-mail:imadu@fumimotoshika.com

お問い合わせ先

【事務局:富山短期大学 食物栄養学科内】

〒930-0193 富山県富山市願海寺水口444

【運営事務局:株式会社PCO】

〒939-8063 富山県富山市小杉120
TEL:076-461-7028 FAX:076-428-9156
E-mail:kaizen66@pcojapan.jp

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